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オウンドメディアとは?

継続集客ができる今注目のECサイト売上げアップ施策です。
継続的に集客できるのは、オウンドメディアがSEOの効果を得られやすいメディアで、上位表示されやすいことが理由です。
上位表示されやすいということは、それだけアクセス数が多くなるため、継続した集客が可能となるのです。

オウンドメディア6つのメリット

オウンドメディア
6つのメリット

ブランディングができる​

継続集客ができる今注目のECサイト売上げアップ施策です。継続的に集客できるのは、オウンドメディアがSEOの効果を得られやすいメディアで、上位表示されやすいことが理由です。

上位表示されやすいということは、それだけアクセス数が多くなるため、継続した集客が可能となるのです。

顧客とのつながりが強くなる

オウンドメディアを通じてユーザーの役に立つ情報を出し続けることで、企業に対する信頼感も強まっていきます。

さらに、オウンドメディアで公開した内容をSNSでも配信して、ユーザーと相互にコミュニケーションを取るようにすれば、自社の「ファン」を増やしていくこともできます。

新規接触・集客ができる

オウンドメディアを使えば、新規ユーザーの集客をすることが可能です。現代のユーザーは、自身に必要な商品やサービスを見つける際に「広告」よりも「自ら検索した情報」を重視する傾向があります。

そこで、ユーザーの目にふれやすくするには、オウンドメディアで継続的に情報を発信しながら、検索エンジンの上位に表示させることが重要です。

売上向上が見込める

オウンドメディアでは、「すぐに商品・サービスを購入したいと考えているユーザー(顕在層)」から「今後購入する可能性があるユーザー(潜在層)」までを集客することが可能です。顕在層に対しては、インタビューや体験談などを公開して、自身が利用している姿をイメージしてもらうことで、成果につなげられます。また、潜在層に対しても購買意欲をかき立てるコンテンツを提供することで、将来的な売上アップを見込めます。

良い人材の採用につながる

オウンドメディアを通じて、採用をすることを「オウンドメディアリクルーティング」といいます。オウンドメディアリクルーティングの大きなメリットは、「採用のミスマッチを防げること」です。まず、コンテンツを通じて求職者に「どのような能力や経験を求めているか」を伝えることで、自社に合った人材を採用しやすくなります。
さらに、応募の段階でどのような働き方になるのかを知ってもらえれば、採用後に「イメージと違った」という理由で退職されるリスクを低減できます。

広告宣伝費を抑えられる

オウンドメディアでは、作成したコンテンツを通じて、新規ユーザーとの接点を作っていきます。そのため、広告以外の集客経路を作ることができ、広告宣伝費を抑えることが可能です。

さらにメディアを長く運営していると、コンテンツも蓄積されるため、広告への依存度は右肩上がりで薄くなっていきます。

通販サイトとオウンドメディアを
同時に運用するメリット

通販サイトと
オウンドメディアを
同時に運用するメリット

通販サイトからオウンドメディアへの誘導で
顧客の購買意欲を高めることができる

オウンドメディア上で商品やサービスの
魅力を詳しく伝えることができる

オウンドメディア上での情報発信により
顧客のファン化やリピート率の向上が見込める

相乗効果でSEO対策が強化され
両サイトへ検索エンジンからのアクセスが増加する

通販サイトからオウンドメディアへの誘導で顧客の購買意欲を高めることができる​

オウンドメディア上で商品やサービスの魅力を詳しく伝えることができる​

オウンドメディア上での情報発信により顧客のファン化やリピート率の向上が見込める​

相乗効果でSEO対策が強化され両サイトへ検索エンジンからのアクセスが増加する​

IT導入補助金2023とは?

それぞれの課題に合ったITツールを導入する事業者様を支援する補助金です

対象となる事業

新規ネットショップ制作

最大補助額

350万円

補助率

50万円までは4分の3
50万円からは3分の2

申請の条件

申請には、弊社のようにIT導入補助金支援事業者に
登録されている企業(ITベンダー)を通すことで申請ができます。

申請には、弊社のようにIT導入補助金支援事業者に 登録されている企業(ITベンダー)を通すことで申請ができます。

※支援事業者を通さずに申請することはできませんのでご注意ください

第3次2023年6月2日申請まで!

補助金申請は早ければ早いほど採択率が高い傾向にあります。
早めの申請がベストです!さらに、万が一不採択でも何回でも申請も可能!

※あくまでも補助金ですので審査に落ちても特に影響はございません。

公募期間

3次申請締め切り   6月2日(金)17:00 / 交付決定 7月11日(火)

4次申請締め切り   6月20日(火)17:00 / 交付決定 8月1日(火)

5次申請締め切り   7月10日(月)17:00 / 交付決定 8月22日(火)

6次申請締め切り   7月31日(月)17:00 / 交付決定 9月12日(火)

公募期間

●3次申請
締め切り:6月2日(金)17:00
交付決定:7月11日(火)

●4次申請
締め切り:6月20日(火)17:00
交付決定:8月1日(火)

●5次申請
締め切り:6月20日(火)17:00
交付決定: 8月1日(火)

●6次申請
締め切り:7月31日(月)17:00
交付決定:9月12日(火)

創業17年だからできた

1000サイト以上の制作実績

ただ通販サイトを制作するだけでは広告費を莫大にかけないと
売上見込みを上げていくのは難しいです。
弊社では、SEO(自然検索)に強く自社での集客を加速させる通販サイトと
相性の良いオウンドメディアをセットにてご提案します!

オウンドメディア運用を加速させる
楽々自動記事作成AI機能を搭載

AIが自動で書いた記事は、人間のライターが書いたものと比べても遜色のないクオリティを持っています。
AIが自動で記事を書いてくれることで、ライターの負担が軽減され、運営のコストを大幅に削減します。
SEOに最適化された記事構成をアウトライン(目次)から作成します。

ECサイトの機会損失を防ぐ
AIチャット問い合わせ機能も搭載

顧客とのコミュニケーションがリアルタイムに行えるため、顧客のニーズを把握しやすい上、顧客満足度の向上にもつながります。

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限定

オウンドメディア型通販サイト

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制作実績

補助金活用で様々なことが展開可能です!

通販サイト

株式会社 一優亭 様

Buddy Jokes 様

住プランナー 様

株式会社ユーキ 様

アンテレサント ミルフィユ様

花屋アン 様

吉田エンターテイメント 様

有限会社あぷろ 様

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花屋アン 様

吉田エンターテイメント 様

有限会社あぷろ 様

販促物

麺や 兼虎 様

鶏匠 松元 様

Going Fitness24 様

ロゴ制作

GRANDMIRAGE 様

大賀薬局 様

092photo 様

お申し込みから
制作納品補助金受領までの流れ

1

打ち合わせ(ZOOMなどで行います)

2

内容決定

3

申請

4

採択

5

契約書など一式交付

6

制作費用一括払い

7

制作開始

すり合わせ/デザイン提示/修正/ホームページ化

テスト稼働/各種設定レクチャー/納品

8

国へ補助金申請

9

補助金入金

よくある質問

A.本補助金の補助対象者は、申請要件を満たしており、交付申請時点において、日本国内で法人登記(法人番号が指定され国税庁が管理する法人番号公表サイトにて公表されていること)され、日本国内で事業を営む法人または個人に限ります。
A.デジタル化導入基盤類型においてECサイトは新規作成のみ補助対象となります。 既存ECサイトのリニューアルは補助対象とはなりません。
既存のホームページをリニューアルすることで新たにEC機能を実装する場合、 新規で導入された部分のみが対象となります。

A.CMSやカートがサブスクリプション形式の販売に限り、最大2年分が対象となります。

A.リースは補助対象外となります。

A.デジタル化導入基盤類型において、補助対象経費となるソフトウェアの導入と併せて購入する 場合に限り、下記ハードウェアの購入費用が補助対象経費となります。
1)PC・タブレット・プリンター・スキャナー・複合機
※IT導入支援事業者が提供するハードウェアの購入費用
2)POSレジ・モバイルPOSレジ・券売機
※IT導入支援事業者が提供し、あらかじめ事務局に登録されたハードウェア の購入費用

A.原則、PC・タブレット・プリンター・スキャナー・複合機については、導入するソフトウェ アを継続的に利用するにあたって、必要最低限の機器一式が補助対象となります。

A.複数の行政サービスを1つのアカウントにより利用することのできる認証システムで、経済産
業省及び中小企業庁では利用を推奨しています。
本IT導入補助金2023の交付申請においては、「gBizIDプライム」アカウント(ID・パスワー ド等)が必要となります。
(参考)gBizID ホームページ
A.中小企業庁が実施する中小企業・小規模事業者等の経営課題を
デジタル化により解決することをサポートするポータルサイトです。
「みらデジ経営チェック」は、経営課題解決に向けた”気づき”につながるチェックツール。
PC・スマホから簡単な設問に回答することで、 同業他社と比較した経営課題の状況やデジタル化の進捗度などを把握することができます。 またその結果をもとに、「みらデジリモート相談」において専門家へ無料で相談を受けること もできます。
本事業では、IT導入補助金の申請に用いているgBizIDプライムを利用して、 みらデジ事業者登録を行ったうえで、みらデジ経営チェックを実施することを求めておりま す。
みらデジ事業者マイページにて、gBizID連携が完了していること、 経営チェック結果が表示されていることを必ず確認すること。 ※「gBizID」はgBizIDプライムを取得していること。
・「みらデジ」TOPぺージ
A.交付申請時の必要書類が用意できない場合には申請できかねます。
要件を満たしており、必要書類が用意できる場合には申請できますので、書類が用意できるか
をご確認ください。
A.要件を満たすのであれば申請可能です。
ただし、IT導入補助金2022のデジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型及び複数社連携 IT導入類型)で交付決定を受けた事業者は、交付決定日から12ヶ月以内に同一事業であるIT導 入補助金2023のデジタル化基盤導入枠での申請は行えません。
また、過去の申請類型によっては、減点措置等が講じられる場合がありますので詳しくは、公
募要領をご確認ください。
A.国及び中小機構の他の助成金・補助金との併用は不可です。
ただし、補助対象となる事業内容(サービス・ソフトウェア、経費等)が重複しない場合は申請が可能です。
A.各締切り回で公表される採択結果にて不採択となった場合や交付決定後に申請の取下げを行っ
た場合でも、次回以降の締切りまでに再申請は可能です。
A.申請手数料、採択手数料ともに一切かかりません。
A.何も措置はございませんので何回も出せます、何も不利益になることはございません。

A.・実在証明書:履歴事項全部証明書(発行から3か月以内のもの)

・事業実態確認書類:税務署の窓口で発行された直近分の法人税の納税証明書 (「その1」もしくは「その2」)をご提出ください。

A.・本人確認書類:(有効期限内の)運転免許証もしくは運転経歴証明書もしくは 住民票(発行から3か月以内のもの)
・事業実態確認書類1:税務署の窓口で発行された直近分の所得税の納税証明書 (「その1」もしくは「その2」)
・事業実態確認書類2:税務署が受領した直近分の確定申告書の控え (令和4年(2022年)分) ※ただし、やむを得ない事情がある場合は令和3年分の提出でも構いません。
≪提出書類の注意点≫
・納税証明書は、納税した領収書ではなく納税証明書その 1 もしくはその 2 とします。 必要となる添付資料は「税務署が発行」しており、 税目が「所得税」の直近に納税されているものであること。
・確定申告書は、令和4年(2022年)分のものとします。 ただし、やむを得ない事情がある場合は令和3年分の提出でも構いません。
・確定申告書は、税務署が受領したことが分かるもののみを対象とします。
以下、3 点のいずれかにより受領が確認できること。
1「確定申告書 第一表の控え」に収受日付印が押印されている
2「確定申告書 第一表の控え」に受付番号と受付日時が印字されている 3「確定申告書 第一表の控え」と「受信通知(メール詳細)」が添付できる
※税理士(税理士法人を含む)の印のみが押印された書類は 適切な添付資料とは見做されません。 ※1~3の方法で受領が確認できない場合は、提出する「確定申告書 第一表の控え」と「同 一年度の納税証明書その2」を提出することで 審査に必要な書類を充足することができます。 その場合、納税証明書の添付の際には、納税証明書その2を添付してください。
A.オウンドメディアのメリットの1つ目は、見込み顧客の獲得につながることです。 コンテンツを作成して、自社のページを検索結果の上位に表示させられれば、そこから多数のユーザーの流入が期待できます。 また、オウンドメディアを活用すると、リスティング広告では費用対効果が低くなりやすい「潜在層」へのアプローチも可能です。
A.オウンドメディアでは、コンテンツを通じて自社の考えや想いを伝えることで、企業イメージを作り上げることができます。 口コミなどと違って、自社で発信する内容をコントロールできる点もブランディング向きです。 企業イメージを確立させるためには、統一感のあるメッセージを伝えていくことが大切になります。ai自動ライティングに細かな設定ができるためブランディングが自動で可能
A.オウンドメディアとは、企業が所有するブログ形式のWebメディアのことです。 広告とは異なり、ユーザーのニーズに適う記事を配信することにより、潜在顧客を見込み顧客から顧客、さらには優良顧客へと育てていくことを目的としています。
A.オウンドメディアで発信するコンテンツの内容によって、興味や関心度の高い顧客に自社サービスを知ってもらえる効果があります。 また、興味関心度の高いユーザーに認知されるだけではなく、関心度が高いユーザーは購入にもつながりやすく(顧客に成長しやすい)、売り上げに貢献する効果もあります。

当社&サービスについて

創業17年目となる、福岡に根付いたIT会社が展開

代表自ら様々な補助金を申請して活用を体感。

 

こんなに便利なものがあるのであれば、しっかり活用して

ネットの時代で生きていくために必要な様々な制作物を良いものを。

 

さらには、販路を広げたいお客様の手出しを

なるべく少なくできるように

補助金サポート+ITをと思い、サービスを始める。

 

事業再構築補助金・ものづくり補助金・

小規模事業者持続化補助金などもチームで手掛け

80%以上の採択率を維持し、補助金に制作物内包にて

採択手数料が発生しないサービスを展開。

 

是非、今しかない補助金のご活用をオススメいたします!

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会社名

合同会社UMA

会社住所

〒814-0002 福岡県福岡市早良区西新2−23−18-701

受付時間

月-金 10:00-18:30/土日祝休

電話番号

092-734-3139